エンディングノートから溢れる故人の思い | 遺品整理事例

こんにちは、遺品整理サポート郡山スタッフの玉川です。

梅雨明けと共に猛暑が到来しています。

毎年ですが、熱中症の警告が出されていますが、部屋では無理をせずにエアコンをつけて、水分補給をして下さい!

残された遺族を思う最後のエンディングノート

今回ご担当させていただきました遺品整理は、ご遺族様と一緒の作業となりました。

故人様はご病気をお持ちで自身の寿命を知っていたようです。

亡くなられてから見つかったエンディングノートには細かくご希望が書かれていました。

最後のエンディングノート

ご高齢のご遺族様を思っての事か、迷惑をかけたくないと思ったのか、遺品整理を私共に頼むようにも書いていただいいたようです。

きっと、ご病気の体でお調べになったのでしょう。

エンディングノートを拝見させていただき、ご遺族様が「体が少し不自由ですので、あまりお手伝いはできなく申し訳ない」と語りかけてくださいました。

故人様とご遺族様が思い合っている、とても素敵な関係が滲み出た瞬間でした。

遺品整理の本来の意味

作業は、終始笑い声と笑顔が絶えない穏やかな遺品整理でした。

とても慕われていた事が感じられた遺品整理で、作業員が見つけたアルバムやお写真を確認していただくと、とても嬉しそうにみなさんで思い出話に花を咲かせておられました。

このような光景は、最近ではあまり見る事がない世の中になってしまいましたが、故人様を偲びながら思い出を語りあう、本来の遺品整理のあるべき姿です。

最後に、故人様のご希望に沿って、神棚や仏壇を合同供養されていただき作業終了となりました。

作業終了後に「きっと主人も満足していると思います。ありがとうございます」と云っていただけました。

私共には、何よりの嬉しいお言葉です。

遺品整理と通じて知る家族の絆

遺品整理といっても同じ現場はなく、ご遺族の方の気持ちも様々です。

今回、ご自身の死去を思い、私共をお調べ頂いた事に感謝と責任を改めて確認できました。

遺品整理士は必ずご依頼者様の期待に応える存在でなければならない、その為には様々な現場で対応できる能力と前向きに遺品整理と向き合う気持ちが必要だと思います。

私達、遺品整理サポート郡山はこれからも丁寧に、故人様とご遺族様を想った心の整理まで意識した誠実な遺品整理、特殊清掃を行っていきます。遺品整理や特殊清掃をご検討の際にはひと声おかけください。